コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

大手SIer(独立系)の経理 → IT系コンサルティングファームのSAPコンサルタント

29歳/710万円 → 810万円(+100万円)

転職前大手SIer(独立系)/経理(SIer・事業会社)
転職後IT系コンサルティングファーム/SAPコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収710万円 → 810万円(+100万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点資格はあるが実務がない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募26社・書類通過12社・内定1社/約5か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で経理として7年。基幹システムの導入プロジェクトに業務側として参加し、パッケージの考え方に触れた。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

学習の意欲は評価される一方で、実務でどう判断したかを聞かれると答えられない。資格が逆に期待値を上げてしまっていた。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。26社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。

応募26社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として100万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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