コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

大手SIer(独立系)の情報システム部門 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のERPコンサルタント

44歳/780万円 → 910万円(+130万円)

転職前大手SIer(独立系)/情報システム部門(SIer・事業会社)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/ERPコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数44歳/前職7年
年収780万円 → 910万円(+130万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方資格・認定で足りない部分を補った/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募15社・書類通過6社・内定1社/約5か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で情報システム部門として7年。基幹システムの導入プロジェクトに業務側として参加し、パッケージの考え方に触れた。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、780万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

資格は入口の足切りを越えるためと割り切り、面接で話す材料は実務のほうから用意した。

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

応募15社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として130万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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