コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

東証プライム上場企業の生産管理 → 総合系コンサルティングファームの業務コンサルタント

29歳/730万円 → 840万円(+110万円)

転職前東証プライム上場企業/生産管理(SIer・事業会社)
転職後総合系コンサルティングファーム/業務コンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収730万円 → 840万円(+110万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募23社・書類通過10社・内定1社/約3か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で生産管理として7年。基幹システムの導入プロジェクトに業務側として参加し、パッケージの考え方に触れた。

転職を考えたきっかけ

顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。

選考でネックになったこと

7年同じ領域を深く担当してきたぶん、その領域を持たない会社では評価しようがなかった。深さが、そのまま応募できる先の少なさになっていた。

どう進めたか

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募23社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

SIer・事業会社の経験と業務コンサルタントの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま110万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →