コンサルティング/第二新卒(20代前半) → コンサルタント

大手小売企業の営業 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のコンサルタント

26歳/510万円 → 700万円(+190万円)

転職前大手小売企業/営業(各業界)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/コンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収510万円 → 700万円(+190万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/応募の順番を変えた
選考の状況応募34社・書類通過17社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手小売企業に新卒で入社して4年目。仕事は覚えたが、この延長線上に自分が望むキャリアがあるかが見えなかった。動くなら早いほうがいいと考えた。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。26歳で510万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

不足していた領域を5週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

第一志望から受けるのをやめ、志望度の低い企業から順に受けて面接の型を作った。3社目以降で受け答えが安定した。

応募34社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が190万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。コンサルタントとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

準備の総量より、順番のほうが効いていた。何から受けるかで、同じ実力でも結果が変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →