コンサルティング/第二新卒(20代前半) → コンサルタント
大手メーカーの企画職 → IT系コンサルティングファームのアナリスト
23歳/340万円 → 500万円(+160万円)
| 転職前 | 大手メーカー/企画職(各業界) |
|---|---|
| 転職後 | IT系コンサルティングファーム/アナリスト(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 23歳/前職2年 |
| 年収 | 340万円 → 500万円(+160万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/応募の順番を変えた |
| 選考の状況 | 応募20社・書類通過11社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
大手メーカーに新卒で入社して2年目。仕事は覚えたが、この延長線上に自分が望むキャリアがあるかが見えなかった。動くなら早いほうがいいと考えた。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。23歳で340万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
20社を同時に進めるのをやめ、2〜3社ずつ波にして進めた。1社あたりの準備が濃くなり、選考の質が変わった。
応募20社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収が160万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。アナリストとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
年齢と経験のバランスで、選べる入り方が変わる。同じ移動でも、数年早ければポテンシャル、数年遅ければ即戦力として見られる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →