コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

シンクタンク系コンサルティングファームのディレクター → シリーズCのSaaS企業の経営企画責任者

51歳/1850万円 → 1750万円(-100万円)

転職前シンクタンク系コンサルティングファーム/ディレクター(コンサルティング)
転職後シリーズCのSaaS企業/経営企画責任者(事業会社)
年齢・経験年数51歳/前職11年
年収1850万円 → 1750万円(-100万円)
転職のきっかけライフイベント
選考の論点前職の看板が強すぎる
効いた進め方応募先を絞った/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募34社・書類通過13社・内定2社/約6か月

転職前の状況

11年のキャリアの大半をファームで過ごした。51歳での次の一手として、フルタイムに限らない関わり方も含めて検討することにした。

転職を考えたきっかけ

育児との両立を前提にすると、いまの繁忙の波は現実的ではなかった。年収を多少落としても、予測できる働き方を優先することにした。

選考でネックになったこと

会社の名前で通っていた部分がどこまでかを、自分で切り分けられていなかった。面接でもその区別を問われて答えに詰まった。

どう進めたか

最初は幅広く34社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

応募34社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

100万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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