コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアマネージャー → 東証プライム上場企業の社外取締役

48歳/1210万円 → 940万円(-270万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアマネージャー(コンサルティング)
転職後東証プライム上場企業/社外取締役(事業会社)
年齢・経験年数48歳/前職5年
年収1210万円 → 940万円(-270万円)
転職のきっかけライフイベント
選考の論点前職の看板が強すぎる
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/応募先を絞った
選考の状況応募14社・書類通過4社・内定2社/約6か月

転職前の状況

5年のキャリアの大半をファームで過ごした。48歳での次の一手として、フルタイムに限らない関わり方も含めて検討することにした。

転職を考えたきっかけ

配偶者の転勤が決まり、勤務地の制約が生まれた。リモート前提で働ける環境を条件の最上位に置いた。

選考でネックになったこと

会社の名前で通っていた部分がどこまでかを、自分で切り分けられていなかった。面接でもその区別を問われて答えに詰まった。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

応募14社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

270万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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