コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部
大手総合系コンサルティングファームのシニアマネージャー → 成長企業(上場準備中)の事業責任者
52歳/2190万円 → 1500万円(-690万円)
| 転職前 | 大手総合系コンサルティングファーム/シニアマネージャー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/事業責任者(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 52歳/前職7年 |
| 年収 | 2190万円 → 1500万円(-690万円) |
| 転職のきっかけ | いずれ独立したい |
| 選考の論点 | 前職の看板が強すぎる |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過7社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
7年のキャリアの大半をファームで過ごした。52歳での次の一手として、フルタイムに限らない関わり方も含めて検討することにした。
転職を考えたきっかけ
将来的に独立する前提で、その前に身につけるべきものから逆算した。今の環境では、営業から採用まで通しで見る経験が積めない。
選考でネックになったこと
会社の名前で通っていた部分がどこまでかを、自分で切り分けられていなかった。面接でもその区別を問われて答えに詰まった。
どう進めたか
最初は幅広く11社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。
応募11社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
入社時点では690万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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