コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部
戦略系コンサルティングファームのパートナー → 中堅の事業会社の事業責任者
48歳/2010万円 → 1300万円(-710万円)
| 転職前 | 戦略系コンサルティングファーム/パートナー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅の事業会社/事業責任者(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 48歳/前職13年 |
| 年収 | 2010万円 → 1300万円(-710万円) |
| 転職のきっかけ | ライフイベント |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過8社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
戦略系コンサルティングファームでパートナーまで務め、13年以上コンサルティングに従事した。48歳を迎え、支援する側ではなく、一つの会社に最後まで関わる形を考え始めた。
転職を考えたきっかけ
家庭の事情で働き方を見直す必要が出てきた。48歳という年齢もあり、条件を変えるなら早いほうがいいと判断した。
選考でネックになったこと
年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。
応募19社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
入社時点では710万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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