コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部
外資系コンサルティングファーム(総合)のパートナー → シリーズCのSaaS企業の経営企画責任者
54歳/2160万円 → 2080万円(-80万円)
| 転職前 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/パートナー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/経営企画責任者(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 54歳/前職12年 |
| 年収 | 2160万円 → 2080万円(-80万円) |
| 転職のきっかけ | いずれ独立したい |
| 選考の論点 | 前職の看板が強すぎる |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過4社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
12年のキャリアの大半をファームで過ごした。54歳での次の一手として、フルタイムに限らない関わり方も含めて検討することにした。
転職を考えたきっかけ
54歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。
選考でネックになったこと
大きな案件の実績はあったが、それが会社の看板によるものか本人の力によるものかが、相手からは判断できなかった。
どう進めたか
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。
応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
入社時点では80万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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