コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

大手総合系コンサルティングファームのシニアマネージャー → 東証プライム上場企業の経営企画責任者

49歳/1550万円 → 1500万円(-50万円)

転職前大手総合系コンサルティングファーム/シニアマネージャー(コンサルティング)
転職後東証プライム上場企業/経営企画責任者(事業会社)
年齢・経験年数49歳/前職6年
年収1550万円 → 1500万円(-50万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/応募先を絞った
選考の状況応募28社・書類通過16社・内定2社/約5か月

転職前の状況

大手総合系コンサルティングファームでシニアマネージャーまで務め、6年以上コンサルティングに従事した。49歳を迎え、支援する側ではなく、一つの会社に最後まで関わる形を考え始めた。

転職を考えたきっかけ

49歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

49歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

応募28社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

50万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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