コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

戦略系コンサルティングファームのシニアマネージャー → 成長企業(上場準備中)の社外取締役

50歳/1490万円 → 1080万円(-410万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/シニアマネージャー(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/社外取締役(事業会社)
年齢・経験年数50歳/前職3年
年収1490万円 → 1080万円(-410万円)
転職のきっかけライフイベント
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方応募先を絞った/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募25社・書類通過12社・内定2社/約5か月

転職前の状況

3年のキャリアの大半をファームで過ごした。50歳での次の一手として、フルタイムに限らない関わり方も含めて検討することにした。

転職を考えたきっかけ

配偶者の転勤が決まり、勤務地の制約が生まれた。リモート前提で働ける環境を条件の最上位に置いた。

選考でネックになったこと

50歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

応募25社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

入社時点では410万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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