コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

シンクタンク系コンサルティングファームのパートナー → 成長企業(上場準備中)の経営企画責任者

54歳/1510万円 → 1320万円(-190万円)

転職前シンクタンク系コンサルティングファーム/パートナー(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/経営企画責任者(事業会社)
年齢・経験年数54歳/前職6年
年収1510万円 → 1320万円(-190万円)
転職のきっかけライフイベント
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方応募先を絞った/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募15社・書類通過4社・内定1社/約7か月

転職前の状況

シンクタンク系コンサルティングファームでパートナーまで務め、6年以上コンサルティングに従事した。54歳を迎え、支援する側ではなく、一つの会社に最後まで関わる形を考え始めた。

転職を考えたきっかけ

家庭の事情で働き方を見直す必要が出てきた。54歳という年齢もあり、条件を変えるなら早いほうがいいと判断した。

選考でネックになったこと

1510万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。

どう進めたか

最初は幅広く15社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募15社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

190万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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