コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部
戦略系コンサルティングファームのパートナー → 中堅の事業会社の事業責任者
55歳/1670万円 → 1440万円(-230万円)
| 転職前 | 戦略系コンサルティングファーム/パートナー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅の事業会社/事業責任者(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 55歳/前職13年 |
| 年収 | 1670万円 → 1440万円(-230万円) |
| 転職のきっかけ | ライフイベント |
| 選考の論点 | 前職の看板が強すぎる |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過17社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
戦略系コンサルティングファームでパートナーまで務め、13年以上コンサルティングに従事した。55歳を迎え、支援する側ではなく、一つの会社に最後まで関わる形を考え始めた。
転職を考えたきっかけ
配偶者の転勤が決まり、勤務地の制約が生まれた。リモート前提で働ける環境を条件の最上位に置いた。
選考でネックになったこと
会社の名前で通っていた部分がどこまでかを、自分で切り分けられていなかった。面接でもその区別を問われて答えに詰まった。
どう進めたか
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募29社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
230万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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