コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

戦略系コンサルティングファームのディレクター → シリーズCのSaaS企業の事業責任者

51歳/1340万円 → 580万円(-760万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/ディレクター(コンサルティング)
転職後シリーズCのSaaS企業/事業責任者(事業会社)
年齢・経験年数51歳/前職12年
年収1340万円 → 580万円(-760万円)
転職のきっかけライフイベント
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募19社・書類通過5社・内定1社/約6か月

転職前の状況

戦略系コンサルティングファームでディレクターまで務め、12年以上コンサルティングに従事した。51歳を迎え、支援する側ではなく、一つの会社に最後まで関わる形を考え始めた。

転職を考えたきっかけ

家庭の事情で働き方を見直す必要が出てきた。51歳という年齢もあり、条件を変えるなら早いほうがいいと判断した。

選考でネックになったこと

51歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。

どう進めたか

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募19社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

760万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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