コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

大手総合系コンサルティングファームのディレクター → 成長企業(上場準備中)の経営企画責任者

58歳/1270万円 → 760万円(-510万円)

転職前大手総合系コンサルティングファーム/ディレクター(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/経営企画責任者(事業会社)
年齢・経験年数58歳/前職11年
年収1270万円 → 760万円(-510万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点前職の看板が強すぎる
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/応募先を絞った
選考の状況応募28社・書類通過9社・内定2社/約8か月

転職前の状況

11年のキャリアの大半をファームで過ごした。58歳での次の一手として、フルタイムに限らない関わり方も含めて検討することにした。

転職を考えたきっかけ

将来的に独立する前提で、その前に身につけるべきものから逆算した。今の環境では、営業から採用まで通しで見る経験が積めない。

選考でネックになったこと

大きな案件の実績はあったが、それが会社の看板によるものか本人の力によるものかが、相手からは判断できなかった。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

応募28社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

510万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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