コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアマネージャー → 成長企業(上場準備中)の事業責任者

52歳/2130万円 → 1470万円(-660万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアマネージャー(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/事業責任者(事業会社)
年齢・経験年数52歳/前職14年
年収2130万円 → 1470万円(-660万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募22社・書類通過11社・内定1社/約3か月

転職前の状況

14年のキャリアの大半をファームで過ごした。52歳での次の一手として、フルタイムに限らない関わり方も含めて検討することにした。

転職を考えたきっかけ

将来的に独立する前提で、その前に身につけるべきものから逆算した。今の環境では、営業から採用まで通しで見る経験が積めない。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募22社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

入社時点では660万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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