コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部

大手総合系コンサルティングファームのパートナー → シリーズCのSaaS企業の事業責任者

50歳/1520万円 → 740万円(-780万円)

転職前大手総合系コンサルティングファーム/パートナー(コンサルティング)
転職後シリーズCのSaaS企業/事業責任者(事業会社)
年齢・経験年数50歳/前職13年
年収1520万円 → 740万円(-780万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点前職の看板が強すぎる
効いた進め方応募先を絞った/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募24社・書類通過7社・内定1社/約4か月

転職前の状況

大手総合系コンサルティングファームでパートナーまで務め、13年以上コンサルティングに従事した。50歳を迎え、支援する側ではなく、一つの会社に最後まで関わる形を考え始めた。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

大きな案件の実績はあったが、それが会社の看板によるものか本人の力によるものかが、相手からは判断できなかった。

どう進めたか

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

応募24社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

780万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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