コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部
大手総合系コンサルティングファームのパートナー → シリーズCのSaaS企業の顧問
53歳/1850万円 → 1120万円(-730万円)
| 転職前 | 大手総合系コンサルティングファーム/パートナー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/顧問(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 53歳/前職6年 |
| 年収 | 1850万円 → 1120万円(-730万円) |
| 転職のきっかけ | ライフイベント |
| 選考の論点 | 前職の看板が強すぎる |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過11社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
大手総合系コンサルティングファームでパートナーまで務め、6年以上コンサルティングに従事した。53歳を迎え、支援する側ではなく、一つの会社に最後まで関わる形を考え始めた。
転職を考えたきっかけ
育児との両立を前提にすると、いまの繁忙の波は現実的ではなかった。年収を多少落としても、予測できる働き方を優先することにした。
選考でネックになったこと
会社の名前で通っていた部分がどこまでかを、自分で切り分けられていなかった。面接でもその区別を問われて答えに詰まった。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。
応募26社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
入社時点では730万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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