コンサルティング/50代のファーム出身者 → 事業会社の顧問・経営幹部
戦略系コンサルティングファームのシニアマネージャー → シリーズCのSaaS企業の顧問
50歳/1330万円 → 1000万円(-330万円)
| 転職前 | 戦略系コンサルティングファーム/シニアマネージャー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/顧問(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 50歳/前職13年 |
| 年収 | 1330万円 → 1000万円(-330万円) |
| 転職のきっかけ | ライフイベント |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過7社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
13年のキャリアの大半をファームで過ごした。50歳での次の一手として、フルタイムに限らない関わり方も含めて検討することにした。
転職を考えたきっかけ
育児との両立を前提にすると、いまの繁忙の波は現実的ではなかった。年収を多少落としても、予測できる働き方を優先することにした。
選考でネックになったこと
同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。
どう進めたか
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
最初は幅広く16社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
応募16社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
330万円下がっている。働き方の条件を優先した結果で、本人にとっては想定内の交換だった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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