M&A・FAS/税理士法人・会計事務所 → M&A仲介
中堅会計事務所の会計コンサルタント → M&Aブティックの事業承継アドバイザー
34歳/430万円 → 890万円(+460万円)
| 転職前 | 中堅会計事務所/会計コンサルタント(税理士法人・会計事務所) |
|---|---|
| 転職後 | M&Aブティック/事業承継アドバイザー(M&A) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職5年 |
| 年収 | 430万円 → 890万円(+460万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 前職の年収が低く水準を疑われる |
| 効いた進め方 | 前職ドメインを「斜めの強み」として使った/現職者に話を聞いてから応募した |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過11社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
5年、中小企業の税務を担当。オーナーとの距離は近かったが、提供できるサービスの幅が決まっていた。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
現年収を基準に提示額が決まる慣行があり、実力ではなく前職の水準で天井が決まりかけた。
どう進めたか
業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。
応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。
応募19社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
460万円の増加分の多くは、本人の評価というよりM&Aの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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