M&A・FAS/税理士法人・会計事務所 → M&A仲介
中堅会計事務所の税務担当 → M&A仲介会社(上場)のM&Aアドバイザー
41歳/410万円 → 790万円(+380万円)
| 転職前 | 中堅会計事務所/税務担当(税理士法人・会計事務所) |
|---|---|
| 転職後 | M&A仲介会社(上場)/M&Aアドバイザー(M&A) |
| 年齢・経験年数 | 41歳/前職14年 |
| 年収 | 410万円 → 790万円(+380万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 前職の年収が低く水準を疑われる |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募21社・書類通過12社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
14年、中小企業の税務を担当。オーナーとの距離は近かったが、提供できるサービスの幅が決まっていた。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。41歳で410万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
現年収を基準に提示額が決まる慣行があり、実力ではなく前職の水準で天井が決まりかけた。
どう進めたか
カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。21社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募21社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
M&A仲介会社(上場)のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は380万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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