M&A・FAS/税理士法人・会計事務所 → M&A仲介
大手税理士法人の会計コンサルタント → 中堅M&A仲介会社の事業承継アドバイザー
41歳/660万円 → 800万円(+140万円)
| 転職前 | 大手税理士法人/会計コンサルタント(税理士法人・会計事務所) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅M&A仲介会社/事業承継アドバイザー(M&A) |
| 年齢・経験年数 | 41歳/前職3年 |
| 年収 | 660万円 → 800万円(+140万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 前職ドメインを「斜めの強み」として使った/現職者に話を聞いてから応募した |
| 選考の状況 | 応募17社・書類通過6社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
大手税理士法人で会計コンサルタントとして3年。顧問先から後継者の相談を受けることが増えていたが、自社で扱える範囲を超えていた。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。41歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
税理士法人・会計事務所での経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。
応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。
応募17社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
中堅M&A仲介会社のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は140万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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