M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド

M&AブティックのIBアナリスト → 国内大手PEファンドの投資先支援担当

29歳/1210万円 → 1500万円(+290万円)

転職前M&Aブティック/IBアナリスト(M&A)
転職後国内大手PEファンド/投資先支援担当(投資・PE)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収1210万円 → 1500万円(+290万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点業界知識がない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った
選考の状況応募29社・書類通過15社・内定2社/約6か月

転職前の状況

7年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。

転職を考えたきっかけ

幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。29歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。

選考でネックになったこと

前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

最初は幅広く29社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募29社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が290万円。プレイヤーとしての評価ではなく、投資先支援担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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