M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド
M&A仲介会社(上場)のFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 事業再生ファンドの投資担当
40歳/1060万円 → 970万円(-90万円)
| 転職前 | M&A仲介会社(上場)/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 事業再生ファンド/投資担当(投資・PE) |
| 年齢・経験年数 | 40歳/前職5年 |
| 年収 | 1060万円 → 970万円(-90万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過18社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
5年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。
どう進めたか
不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。
応募33社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
入社時点では90万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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