M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド
M&AブティックのM&Aアドバイザー → 事業再生ファンドの投資担当
31歳/1200万円 → 1140万円(-60万円)
| 転職前 | M&Aブティック/M&Aアドバイザー(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 事業再生ファンド/投資担当(投資・PE) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職7年 |
| 年収 | 1200万円 → 1140万円(-60万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募14社・書類通過8社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
M&AブティックでM&Aアドバイザーとして7年。成約までは担当するが、その後の会社がどうなったかを知る機会がなかった。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が7年続いていて、31歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
31歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
最初は幅広く14社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
応募14社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
入社時点では60万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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