M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド
M&A仲介会社(上場)のIBアナリスト → 事業再生ファンドのアソシエイト
39歳/1170万円 → 1490万円(+320万円)
| 転職前 | M&A仲介会社(上場)/IBアナリスト(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 事業再生ファンド/アソシエイト(投資・PE) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職13年 |
| 年収 | 1170万円 → 1490万円(+320万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過6社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
13年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。
転職を考えたきっかけ
顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。
選考でネックになったこと
投資・PEのビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。
応募13社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
M&Aの経験とアソシエイトの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま320万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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