M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド

独立系FAのIBアナリスト → 事業再生ファンドの投資担当

30歳/1610万円 → 1740万円(+130万円)

転職前独立系FA/IBアナリスト(M&A)
転職後事業再生ファンド/投資担当(投資・PE)
年齢・経験年数30歳/前職3年
年収1610万円 → 1740万円(+130万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/応募先を絞った
選考の状況応募32社・書類通過15社・内定1社/約5か月

転職前の状況

独立系FAでIBアナリストとして3年。成約までは担当するが、その後の会社がどうなったかを知る機会がなかった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。30歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

30歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募32社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

M&Aの経験と投資担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま130万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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