M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド

証券会社のIB部門のM&Aアドバイザー → 投資会社の投資担当

30歳/1420万円 → 1760万円(+340万円)

転職前証券会社のIB部門/M&Aアドバイザー(M&A)
転職後投資会社/投資担当(投資・PE)
年齢・経験年数30歳/前職7年
年収1420万円 → 1760万円(+340万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点業界知識がない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った
選考の状況応募34社・書類通過20社・内定1社/約2か月

転職前の状況

7年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。

どう進めたか

不足していた領域を5週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募34社、書類通過20社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

M&Aの経験と投資担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま340万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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