M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド
証券会社のIB部門のM&Aアドバイザー → 投資会社のアソシエイト
33歳/980万円 → 1300万円(+320万円)
| 転職前 | 証券会社のIB部門/M&Aアドバイザー(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 投資会社/アソシエイト(投資・PE) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職11年 |
| 年収 | 980万円 → 1300万円(+320万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募34社・書類通過19社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
証券会社のIB部門でM&Aアドバイザーとして11年。成約までは担当するが、その後の会社がどうなったかを知る機会がなかった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
不足していた領域を5週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
最初は幅広く34社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
応募34社、書類通過19社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
M&Aの経験とアソシエイトの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま320万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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