M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド
M&A仲介会社(上場)のM&Aアドバイザー → 投資会社の投資先支援担当
26歳/1270万円 → 1410万円(+140万円)
| 転職前 | M&A仲介会社(上場)/M&Aアドバイザー(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 投資会社/投資先支援担当(投資・PE) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職4年 |
| 年収 | 1270万円 → 1410万円(+140万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 推薦・リファレンスを使った/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募23社・書類通過14社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
4年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。
転職を考えたきっかけ
任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。26歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。
選考でネックになったこと
前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。
どう進めたか
応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募23社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が140万円。プレイヤーとしての評価ではなく、投資先支援担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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