M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド

独立系FAのIBアナリスト → 国内大手PEファンドの投資担当

32歳/1530万円 → 1360万円(-170万円)

転職前独立系FA/IBアナリスト(M&A)
転職後国内大手PEファンド/投資担当(投資・PE)
年齢・経験年数32歳/前職3年
年収1530万円 → 1360万円(-170万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点英語
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/応募先を絞った
選考の状況応募9社・書類通過5社・内定1社/約7か月

転職前の状況

3年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。32歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

最初は幅広く9社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募9社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では170万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →