M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド

M&A仲介会社(上場)のIBアナリスト → 独立系PEファンドのアソシエイト

26歳/1770万円 → 1760万円(-10万円)

転職前M&A仲介会社(上場)/IBアナリスト(M&A)
転職後独立系PEファンド/アソシエイト(投資・PE)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収1770万円 → 1760万円(-10万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った
選考の状況応募33社・書類通過11社・内定1社/約3か月

転職前の状況

M&A仲介会社(上場)でIBアナリストとして4年。成約までは担当するが、その後の会社がどうなったかを知る機会がなかった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。26歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

最初は幅広く33社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募33社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(1770万円 → 1760万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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