M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド

M&AブティックのFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 国内大手PEファンドの投資担当

34歳/1370万円 → 1560万円(+190万円)

転職前M&Aブティック/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A)
転職後国内大手PEファンド/投資担当(投資・PE)
年齢・経験年数34歳/前職9年
年収1370万円 → 1560万円(+190万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方応募先を絞った/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募23社・書類通過11社・内定1社/約2か月

転職前の状況

M&AブティックでFA(ファイナンシャルアドバイザー)として9年。成約までは担当するが、その後の会社がどうなったかを知る機会がなかった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。34歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

34歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募23社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

M&Aの経験と投資担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま190万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →