M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド

証券会社のIB部門のIBアナリスト → 投資会社の投資担当

29歳/1550万円 → 1860万円(+310万円)

転職前証券会社のIB部門/IBアナリスト(M&A)
転職後投資会社/投資担当(投資・PE)
年齢・経験年数29歳/前職5年
年収1550万円 → 1860万円(+310万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募8社・書類通過3社・内定1社/約6か月

転職前の状況

5年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

29歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募8社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

M&Aの経験と投資担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま310万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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