M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド

独立系FAのFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 事業再生ファンドのアソシエイト

40歳/1110万円 → 1380万円(+270万円)

転職前独立系FA/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A)
転職後事業再生ファンド/アソシエイト(投資・PE)
年齢・経験年数40歳/前職10年
年収1110万円 → 1380万円(+270万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点業界知識がない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/応募先を絞った
選考の状況応募33社・書類通過14社・内定1社/約6か月

転職前の状況

10年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。40歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

最初は幅広く33社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募33社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が270万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アソシエイトとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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