M&A・FAS/M&A仲介・FA → PEファンド
証券会社のIB部門のM&Aアドバイザー → 投資会社の投資担当
34歳/1720万円 → 1620万円(-100万円)
| 転職前 | 証券会社のIB部門/M&Aアドバイザー(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 投資会社/投資担当(投資・PE) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職6年 |
| 年収 | 1720万円 → 1620万円(-100万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 推薦・リファレンスを使った/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過6社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
6年で複数のディールを経験。取引を成立させること自体より、その後の価値をどう作るかに関心が移った。
転職を考えたきっかけ
任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。34歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。
選考でネックになったこと
投資・PEのビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募18社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
入社時点では100万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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