PM・PdM・PMO/デザイナー → PdM

シリーズBのSaaSスタートアップのUI/UXデザイナー → シリーズBのSaaSスタートアップのPdM

39歳/760万円 → 830万円(+70万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/UI/UXデザイナー(IT・デザイン)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数39歳/前職8年
年収760万円 → 830万円(+70万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募31社・書類通過10社・内定1社/約5か月

転職前の状況

8年目のUI/UXデザイナー。ユーザー調査から設計まで担当する中で、優先順位を決める側に回りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を8年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

応募31社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収が70万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。PdMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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