PM・PdM・PMO/デザイナー → PdM
Web制作会社のプロダクトデザイナー → シリーズCのSaaS企業のUXリード兼PdM
35歳/450万円 → 620万円(+170万円)
| 転職前 | Web制作会社/プロダクトデザイナー(IT・デザイン) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/UXリード兼PdM(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職3年 |
| 年収 | 450万円 → 620万円(+170万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募15社・書類通過7社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
Web制作会社でプロダクトデザイナーとして3年。体験の設計には自信があったが、何を作るかの決定に最後まで関われないことが多かった。
転職を考えたきっかけ
検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。15社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
応募15社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が170万円。プレイヤーとしての評価ではなく、UXリード兼PdMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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