PM・PdM・PMO/デザイナー → PdM

上場SaaS企業のプロダクトデザイナー → BtoCサービス企業のPdM

40歳/730万円 → 830万円(+100万円)

転職前上場SaaS企業/プロダクトデザイナー(IT・デザイン)
転職後BtoCサービス企業/PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数40歳/前職13年
年収730万円 → 830万円(+100万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募9社・書類通過3社・内定2社/約4か月

転職前の状況

13年目のプロダクトデザイナー。ユーザー調査から設計まで担当する中で、優先順位を決める側に回りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、730万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募9社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が100万円。プレイヤーとしての評価ではなく、PdMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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