PM・PdM・PMO/デザイナー → PdM

シリーズBのSaaSスタートアップのアートディレクター → シリーズCのSaaS企業のUXリード兼PdM

40歳/650万円 → 880万円(+230万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/アートディレクター(IT・デザイン)
転職後シリーズCのSaaS企業/UXリード兼PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数40歳/前職4年
年収650万円 → 880万円(+230万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募27社・書類通過15社・内定2社/約5か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでアートディレクターとして4年。体験の設計には自信があったが、何を作るかの決定に最後まで関われないことが多かった。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募27社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が230万円。プレイヤーとしての評価ではなく、UXリード兼PdMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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