PM・PdM・PMO/デザイナー → PdM

シリーズBのSaaSスタートアップのUI/UXデザイナー → 上場SaaS企業のUXリード兼PdM

33歳/630万円 → 820万円(+190万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/UI/UXデザイナー(IT・デザイン)
転職後上場SaaS企業/UXリード兼PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数33歳/前職11年
年収630万円 → 820万円(+190万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募19社・書類通過11社・内定2社/約7か月

転職前の状況

11年目のUI/UXデザイナー。ユーザー調査から設計まで担当する中で、優先順位を決める側に回りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、630万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。19社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募19社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が190万円。プレイヤーとしての評価ではなく、UXリード兼PdMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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