PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

シリーズBのSaaSスタートアップのグループPdM → 上場SaaS企業のVPoP

35歳/1400万円 → 1510万円(+110万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/グループPdM(SaaS・自社プロダクト)
転職後上場SaaS企業/VPoP(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数35歳/前職8年
年収1400万円 → 1510万円(+110万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募23社・書類通過13社・内定1社/約7か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップで8年目。31名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

35歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

希望年収を最初から1400万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募23社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が110万円。プレイヤーとしての評価ではなく、VPoPとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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