PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

上場SaaS企業のシニアプロダクトマネージャー → 上場SaaS企業のCPO候補

41歳/1050万円 → 1290万円(+240万円)

転職前上場SaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
転職後上場SaaS企業/CPO候補(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数41歳/前職13年
年収1050万円 → 1290万円(+240万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募32社・書類通過11社・内定2社/約6か月

転職前の状況

上場SaaS企業で13年目。45名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

将来的に独立する前提で、その前に身につけるべきものから逆算した。今の環境では、営業から採用まで通しで見る経験が積めない。

選考でネックになったこと

同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募32社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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