PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補
大手Web企業のプロダクト責任者 → 上場SaaS企業の事業部長
44歳/1250万円 → 1380万円(+130万円)
| 転職前 | 大手Web企業/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/事業部長(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 44歳/前職11年 |
| 年収 | 1250万円 → 1380万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | いずれ独立したい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募22社・書類通過12社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
大手Web企業で11年目。26名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。
転職を考えたきっかけ
44歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。
選考でネックになったこと
44歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。
どう進めたか
希望年収を最初から1250万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。
応募22社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業部長として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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