PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補
上場SaaS企業のグループPdM → シリーズCのSaaS企業の事業責任者
38歳/1090万円 → 1340万円(+250万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/グループPdM(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/事業責任者(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職5年 |
| 年収 | 1090万円 → 1340万円(+250万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募32社・書類通過18社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
上場SaaS企業でグループPdMとして5年。プロダクトの数字は伸ばしてきたが、価格や採用の判断は自分の範囲の外にあった。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が5年続いていて、38歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。
どう進めたか
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。
応募32社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が250万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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