PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

シリーズBのSaaSスタートアップのグループPdM → 上場SaaS企業の事業部長

45歳/1040万円 → 1340万円(+300万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/グループPdM(SaaS・自社プロダクト)
転職後上場SaaS企業/事業部長(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数45歳/前職4年
年収1040万円 → 1340万円(+300万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募23社・書類通過10社・内定1社/約7か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでグループPdMとして4年。プロダクトの数字は伸ばしてきたが、価格や採用の判断は自分の範囲の外にあった。

転職を考えたきっかけ

45歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

45歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。23社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募23社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が300万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業部長として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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