PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補
シリーズBのSaaSスタートアップのシニアプロダクトマネージャー → 上場準備中のスタートアップの事業責任者
45歳/1390万円 → 1540万円(+150万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | 上場準備中のスタートアップ/事業責任者(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 45歳/前職9年 |
| 年収 | 1390万円 → 1540万円(+150万円) |
| 転職のきっかけ | いずれ独立したい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募7社・書類通過3社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
シリーズBのSaaSスタートアップで9年目。33名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。
転職を考えたきっかけ
将来的に独立する前提で、その前に身につけるべきものから逆算した。今の環境では、営業から採用まで通しで見る経験が積めない。
選考でネックになったこと
チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
希望年収を最初から1390万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
応募7社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が150万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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