PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

大手Web企業のシニアプロダクトマネージャー → シリーズCのSaaS企業のCPO候補

33歳/950万円 → 1190万円(+240万円)

転職前大手Web企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
転職後シリーズCのSaaS企業/CPO候補(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数33歳/前職8年
年収950万円 → 1190万円(+240万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方条件の出し方を変えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募31社・書類通過12社・内定2社/約4か月

転職前の状況

大手Web企業で8年目。29名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

33歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募31社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が240万円。プレイヤーとしての評価ではなく、CPO候補として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →