PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補
上場SaaS企業のシニアプロダクトマネージャー → シリーズBのSaaSスタートアップの事業部長
36歳/1000万円 → 1280万円(+280万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/事業部長(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職12年 |
| 年収 | 1000万円 → 1280万円(+280万円) |
| 転職のきっかけ | いずれ独立したい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募21社・書類通過8社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
上場SaaS企業でシニアプロダクトマネージャーとして12年。プロダクトの数字は伸ばしてきたが、価格や採用の判断は自分の範囲の外にあった。
転職を考えたきっかけ
36歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
希望年収を最初から1000万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募21社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から60万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →